<< ヘアドクターからの大事なお話 -1- | main | 連休終了しましたね。 >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
即日更新の第2回『ヘアドクターからの大事なお話』

今回は前回に引き続き、トリートメントのお話です。
題して『洗い流すトリートメントと流さないトリートメントの違いは?』です。


皆さんトリートメントはどういったモノをお使いでしょうか?

シャンプーの後につけて、ちょっと時間をおいたりするタイプですか?
お風呂を出た後、髪を乾かす前につけるタイプですか?

トリートメントと言っても本当に色々なものがありますよね。
ご覧の皆さんは、美容師の『いいよ!』という一言で使っていただいていたり、テレビCMや雑誌等で知って使っていただいているので、そのモノが『どういう効果を髪に与えるのか』とか、『どう使えばいいのか』が曖昧な方も多いと思います。

そこで、
洗い流すトリートメント流さないトリートメント、この2つの違いを簡単にお話します。

この2つの大きな違い。
それは『水に流すか、流さないか』です。
『当たり前だろ〜!!』という声が聞こえてきそうですが...。

でもこの2つが本当に大きな違いなんです。

ではその前にまず髪の毛のお話。
髪の毛は主にタンパク質で出来ており、大まかに3層の構造で出来ています。
これは本当におおまかですが...。

イメージとしてはのり巻きや鉛筆みたいな感じです。
芯になる部分、弾力と密度の詰まった部分、外側の表面部分。
まさにのり巻きや鉛筆でいう芯や具、ごはんや木、海苔や表面の塗りの部分のような構造をしてるんです。

で、髪の表面のキューティクル(聞いた事あるでしょ?)は鱗のような層状をしてて、お水にぬれるとその層のスキマが開いて、髪の中にお水を引き込んでくれるんです。


ここで流すトリートメントのお話。
髪がたっぷり濡れている時につけたトリートメントは、キューティクルのスキマを通ってお水と共に髪の奥の奥にまで浸透していきます。

でもね、このままだとベタベタだから流さないといけません。
髪に付けたトリートメントを流すことで、髪の外側に残ったものと、髪の内部の外側に近い所に浸透したトリートメントも一緒に流れてしまいます。
ま、界面活性剤の働きでちょっとは残るんですが...。

要するに、流すトリートメントは髪の内側の状態を主にケアしてくれるんです。
外側は甘めな感じね...。


それに対して流さないトリートメント。
これも髪が乾く前に付けますが、流さないタイプのモノのほとんどは、髪のキューティクルのスキマにやっとこさ入れるくらいの大きな分子のモノなんです。
(ぶ、分子だなんて、ちょっと難しい話かな?)
だから髪の表面に定着し、その製品の特徴となる質感を髪に与えてくれます。
例えばサラサラしたり、ハリが出たり、ツヤが出たり...。

要するに髪の外側、キューティクルの質感をケアしてくれるものなんですね。
内側ケアの力はあんまり期待出来ないのね...。


ではこの2つ、どっちを使えばいいのでしょう?

それは...両方使うといいんです。

お風呂で髪の内部ケアをして、お風呂を出たらすかさず髪の外側ケア。
こうする事で髪のダメージの進行を抑える事ができます!!

ま、それも髪に合ったモノを選んで使ってこそですが...。

ですのでこれをご覧の皆さんは、自分に合った製品を美容師と一緒に見つけてください。
そのお手伝い、エンジェルがさせていただきますよ〜。

| ヘアドクターからの大事なお話 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0)
| - | 10:56 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://angel-1980.jugem.jp/trackback/128
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SHOP INFO
ANGEL
横浜市青葉区青葉台2-3-15 2F
TEL:045-984-0330
営業時間 9:30〜7:00
ANGELVIM
横浜市青葉区あざみ野2-2-15 2F
TEL:045-901-7442
営業時間 10:00〜8:00
SPONSORED LINKS
最近のエントリー
CATEGORIES
アーカイブ
コメント
最近のトラックバック
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE